
澤村のプロフィール
資金0円で起業し、現在は複数の事業から“ほぼ不労所得”を得ながら、都会から少し離れた街でのんびりと生活しています。
経営コンサルタントとしての仕事も続けていますが、無理にスケジュールを入れることはありません。自由な暮らしを何よりも大切にしたいので、仕事は「好きなときに好きなだけ」にしています。
ライフワークとして起業を希望している方達を指導していますが、無礼な態度をとる人は指導しません。謙虚に、素直に、礼儀正しく指導を受ける人だけを指導していますので、確実に人が育ち、その成長が私の喜びとなっています。
◇◇◇
今では起業家を指導する立場である私も、以前は普通のサラリーマンでした。
毎日満員電車に揺られながら通勤し、朝9時~夜12時前まで仕事。夜眠りにつけるのは、早くても夜中の2時頃でした。
それで年収が高ければよかったのですが、年収は300万前後。低い時には200万前後だったと記憶しています。
上に「普通の」と書きましたが、今思うと、とても普通とは思えません。過剰労働と低所得で奴隷のように働く、かわいそうなサラリーマンでした。(もちろん、勤めていた会社には感謝しています。当時の勤め先の経営者の苦労もわかりますし、あの頃の経験があって今の私があるので、感謝してもしきれません)
そんな弱小サラリーマンでしたが、今の私は複数の事業から所得を得て自由な暮らしをしています。
自然豊かで空気のきれいな街に住み、朝はゆっくりと目覚め、昼間は好きなことをして過ごしています。
音楽を聴いたり、映画をみたり、カフェでケーキを食べながら本を読んだり、イベントやライブに行ったり、スポーツを楽しんだり、友人とおしゃべりしたり、ドライブや旅行をしたり…
毎日が自由で、ワクワクすることばかりです。
私のことを成功者だと思う人もいれば、そう思わない人もいると思いますが、私自身は自分自身の人生に満足しているので成功者のセルフイメージで生きています。
おかげさまで、お世話になっている公認会計士の先生や金融機関の方からは“成功している経営者”として認識していただいています。
◇◇◇
こんな話をすると
「起業するとき、元手とかコネとかあったんでしょう?」
と思われそうですが、そんなことはありません。
私には、資金も人脈も商品もありませんでした。ほとんどの人と同じ、いや、それ以下の状態から少しずつ人生を変えていったのです。
私が伝えたいことは、ただ1つ。
「資金も人脈も商品も無くても、経済的に自由になれる」
ということです。
収入レベルで言えば、年収3,000万円以上も可能です。(もちろん、年収1億円以上も十分に可能です)
ずっと専業主婦をしていた40代や50代の女性でも、サラリーマンしかやったことがない60歳以上の方でも、社会人経験のない学生・フリーター・ニートでも、やる気と継続力さえあれば起業家として生きることは可能で、年収数千万円~数億円以上の成功者になることも可能なのです。
もちろん、「簡単に」とは言いません。相応の努力と継続が必要です。私もけっこう努力しましたし、今の生活を実現するまで決してあきらめませんでした。
ですから、良かったら、自分の人生に制限をかけずに考えてみてください。
人生は“少しずつ”変えていけるもので、その“少しずつ”が5年→10年→…と積み重なっていくと、とてつもなく巨大な変化が起きるものなのです。
◇◇◇
宣伝っぽくなりますが、もし、人生で巨大な変化をスムーズに起こしたいなら、私の起業指導を受けることも1つの選択肢として考えてみてください。
私もメンターをつけて指導してもらいながらここまで来ました。一人でがんばるよりも、メンターの指導を受けながらのほうが確実だと思います。
特に、無名のまま(顔出しせずに)大きく稼ぎたい人には私の起業指導がおすすめです。
知名度を上げて高所得を得るのは簡単ですが、その方法だと「家族が誘拐されるリスク」や「強盗に襲われるリスク」が高いのも事実でしょう。
そうしたハイリスクな方法ではなく、できる限り安全に、目立たずに大きく稼ぐ方法をお望みなら、無名のまま事業拡大を進めていった私のような存在をメンターにつけたほうがいいと思います。
私の起業指導を受けたい方は、まずはMysterious Entrepreneur Group(通称:ミスアン)の入会テストを受けてください。
合格率はかなり低いですが、合格した場合には私が知っていることを全て伝えるつもりで指導させていただきます。
※合格率は本当に低いので、中途半端な気持ちで入会テストを受けることはおすすめしません。
澤村のブログ
(過去記事)
※マッチョさわむらというニックネームで書いています。(最近は、自由な生活を満喫中。ほとんど書いていません(^^;))
●不労所得を稼ぐ方法
不労所得を得る方法は簡単だ。
「資産」を作ればいい。
それだけ!
何も難しいことはない。
ここで言う「資産」とは
一般的な意味合いとは少し異なる。
ロバートキヨサキの「金持ち父さん、貧乏父さん」
を読んだ方はお分かりだろうが、
経済自由人が言う「資産」とは
「お金を生み出してくれるもの」である。
つまり、一般的に資産とされているものであっても、
お金を奪っていくならそれは負債。
お金を生み出すものだけを資産と定義するのが、
最速で不労所得ビジネスオーナーになる秘訣なのである。
その観点で考えると、
一般的に資産と考えられている「住宅」は、ものによって資産にも負債にもなる。
例えば、1300万の市場価値しかない家を
3000万の住宅ローンを組んで購入した場合、
どうなるか?
これは、購入した時点で
1700万円の損失を出しており、
その損失をローンという形で返済するだけなので、
ただの借金だ。
資産と信じているマイホームは、
単なる1700万の借金。
負債でしかない。
市場価値1300万の部分は
資産になると思われるかもしれないが、
住宅ローンを支払い終える頃には家屋が老朽化し
「修繕維持費」や「固定資産税」という
継続的出費が財布からお金を奪っていくだろう。
(お金を奪っていくもの=負債)
それでは、反対に、3000万の市場価値がある家を
1300万の借金で購入し、
家賃10万円で貸した場合はどうだろう?
これは、購入した時点で
1700万儲けているようなもの。
毎月の借金返済と管理費等経費が
合わせて9万円だとすると、
家賃10万円-返済9万円=1万円が
毎月の不労所得となる。
※話を分かりやすくするため、あえて極端に単純化している点にご留意いただきたい。
この場合、家が毎月お金を生み出してくれるわけだから、資産と定義できる。
このように、
一般的に同じ資産と定義されているものでも、
金持ちの定義からすると
「資産」と「負債」に分かれるのが、
この世の貧富の差を拡大している大本なのだ。
貧乏人はせっかく稼いだお金をせっせと負債に変え、
金持ちは稼いだお金をどんどん資産に変える……
この差が毎日のように積み重なり、
金持ちはますます金持ちになり、
貧乏人はますます貧乏人になっていく。
たった一つ定義が異なるだけで、
これほどの違いが生まれるからある意味怖い。
前述の「住宅」の例を読み、何かお気づきだろうか?
どうして「負債を買う者」と
「資産を買う者」の二者に分かれるのか、
その原因にお気づきだろうか?
答えは、知識の差。
住宅に関する知識のある者は、
3000万の市場価値がある家を
1300万で購入できる。
住宅に関する知識のない者は、
1300万の市場価値しかない家を
3000万で購入してしまう。
単なる知識の差で、
一生貧しくなり続けるか、将来大富豪になるか、
それほどの差が生まれてしまうのである。
これはもちろん、住宅に関してだけではない。
車を買う場合でも、バッグを買う場合でも、
食事をする場合でも……
何をやる時でも、知識のある人間は上手に資産に変え、
知識のない人間は負債ばかりをつかまされている。
値段以上に価値のある中古車を見つけて購入する金持ち、
希少価値が高まるブランド物のバッグだけを買う金持ち、
健康への投資となる食事だけにお金を使う金持ち……
不労所得ビジネスオーナーになる人は「知識強者」で、
常に「資産」にお金を使う習慣ができあがっているのだ。
※特に賢い人は「見せるだけで価値のあるもの」だけを購入しつづけ、それを並べて見学料を取るモデルで不労所得を得る
最近では、ホームページを資産化して
大富豪になっているケースも多い。
ホームページに質の高い情報を大量に掲載することで、
さまざまなキーワードで検索上位ヒットするように
仕掛け、そこに次から次へと勝手にお客さんが
やってくる仕組みを作ると、
そのホームページは「資産」になる。
何もしなくてもお金が生み出されるわけだから、
金持ちの定義においても立派な「資産」なのだ。
そうした「資産(ホームページ)」を10個、20個、
30個……と増やしていくことで、
その「資産(ホームページ)」から生み出される
不労所得が10倍、20倍、30倍……と増えていく。
(ホームページを資産化するコツを一度つかんでしまえば、あとはそれを繰り返すだけなので、ハードルが高いのは最初だけ)
こうして、とてつもない
不労所得ビジネスオーナーになっている金持ちが
(少数だが)実はいる。
※ホームページを資産にするためには、質の高い情報を大量に掲載する必要がある → 質の高い情報を大量に掲載するためには知識強者になる必要がある → ∴知識強者だけがホームページを資産にすることができ、不労所得ビジネスオーナーになれる
繰り返す。
不労所得を得る方法は簡単だ。
本物の知識を得て、入ってきたお金を資産に変え続ける。
それだけで不労所得は重なるようにして増えていき、
いつの間にか莫大な不労所得が入ってくる生活になる。
ちなみに、
ビジネスで不労所得を得るための知識に関しては、
私の右に出る者はなかなかいないだろう。
膨大な情報は有料メルマガでお伝えしているので、
興味のある方はぜひ読んでいただきたい。
※現在、有料メルマガはMysterious Entrepreneur Group(通称:ミスアン)のメンバーだけが読めるようになっている
マッチョさわむら
●50歳のニート、未来へ羽ばたけ!!
日本人の平均寿命が50歳を超えたのがいつか、
ご存じだろうか?
答えは、1947年。
戦後の1947年の調査ではじめて
男女ともに平均寿命が50歳を超えたのだ。
(男性:50.06歳 女性:53.96歳)
※厚生労働省「簡易生命表」より抜粋
もう一度書く。
1947年だぞ!! 1947年!!
100年200年前の話じゃない。
ほんのウン十年前の話だ。
そこから60年経った2007年、
平均寿命はどう変化したか?
男性:79.19歳、女性:85.99歳、である。
この驚異的な伸び、スゴくね??
たった60年で約30歳、平均寿命が伸びてるんだぞ。
じゃあ、2007年から60年経った
2067年の平均寿命は??
さらに30歳伸びてもおかしくない。
いや、技術の進歩は加速するから、
30歳以上伸びる可能性も大いにあるだろう。
ってことで、
さっきの2007年の平均寿命に40を足してみる。
2067年の日本人の平均寿命(予想)
→男性:119.19、女性:125.99
おいおい、120歳じゃねぇーか!!
2067年って、あんた何歳だ??
今、これ書いてるのが2013年だから、
2067年-2013年=54
自分の年齢に54足してみろ。
きっと、ほとんどの奴がまだ生きてるはずだ。
仮にあんたが36歳だとしよう。
そうしたら2067年のあんたは90歳。
ずいぶんと老いぼれた姿をイメージするよな。
ところが、平均寿命120歳の時代の90歳は、
今とは全く位置づけが異なる。
90歳は人生の4分の3。(90/120)
平均寿命80歳の時代で言えば、60歳の位置だ。
(80×3/4)
つまり、今のあんたが36歳なら、
これから54年経っても
まだ今の60歳くらいの感覚なんだよ。
分かるか??
このスケールの大きさ!!
あんたは今、「私はもうこんなに年をとってしまった」
と悲しくなっているかもしれない。
だが、それは現代に焦点を合わせているからだ。
未来に焦点を合わせれば、あんたはまだまだ若いんだよ。
あんたは今、
「時間が足りない」と焦っているかもしれない。
それも、現代に焦点を合わせているからだ。
未来に焦点を合わせれば、
時間はたっぷりあることが分かる。
あんたは今、好きでもないことを仕事にして、
短期間で効率よく稼ごうとしているかもしれない。
それも現代に焦点を合わせているからだ。
未来に焦点を合わせれば、
大好きなことをじっくりと追求して、
一流になろうと決意するはずだ。
人生あっという間っていうけど、ありゃ、ウソだね。
人生は、まだまだまだまだまだまだ長い。
きっと飽きるほど人生を満喫することになる。
だから、焦って自分を見失うなよ。
つまらないビジネスで短期間で大金を稼ぐより、
大好きなことを事業化して
ゆっくりと楽しみながら成功していくほうがいいぞ。
それから、簡単に絶望するな。
挽回に必要な時間は充分にある。
楽しみながら、逆転してやろーぜ!!
今、50歳でニート??
大丈夫、あと50年以上人生あるからw
マッチョさわむら
●年収2億稼ぎたい?? なら、これだけは覚えておけ!!
世の中にはどうしようもなく甘ったれた奴がいる。
言うことだけはデカくて、
やることはミジンコ並みに小さい奴。
そんなクソみてぇーな野郎が多い。
あ、これ男だけじゃねぇーぞ。
むしろ女のほうがタチが悪いくらいだ。
「私だったら年収1億円くらい稼げると思うんですぅ」
なんて抜かす女に限って、やることは小さい、小さい。
そういう女をみるたびに、「こんなんじゃ、
女性が社会からナメられてもしかがないわな」
と思わずにはいられない。
だからこそ、最高にイイ女に出会った時には感動する。
経済的にも精神的にも自立していて見た目もバッチリ。
そんな美人に出会うと、タダでもサポートしたくなる。(余談:そんな出会いが最近あったw)
おーーーっと、話がズレたな。元に戻す。
世の中にはどうしようもなく甘ったれた奴がいる。
言うことだけはデカくて、
やることはミジンコ並みに小さい奴。
問題は、そういう奴に限って
ちょっと厳しいことを言われただけで
シュンと縮こまる点だ。
「お前は、塩をかけられたナメクジか!!」
とツッコミたくなるほどメンタルが弱い。
それで「年収2億くらいは稼ぎたい」とか
抜かすんだから、まったく呆れてものが言えない。
お~~い、目ぇ覚ませよ。頼むから目ぇ覚ましてくれよ。
お前、夢見てるだけだぞ。
お前みたいなチキン野郎、
年収2億とか稼げるわけねぇーから。
あのな、億単位の年収を稼ぐようになる頃には、
年収数百万の頃とは比較にならない厳しさが
待っているんだぞ。
お前が今年収200万だとすると、
年収2億はその100倍。
つまり、今の100倍の厳しさが待っている
と思っておいたほうがいい。
100倍の責任、100倍の批判、100倍の緊張…… そうした100倍の厳しさを受け入れられるように
なるからこそ、100倍の収入を得られるわけだ。
それなのに、今のお前はちょっと厳しいこと
言われたくらいで落ちこんでいないか??
いじけていないか??
「現在の現実」と「未来の理想」には
大きな隔たりがある。
隔たりがあればあるほど、
お前の制限は外れやすくなるだろう。
しかしそこには「過程を直視する」という条件がある。
「現在の現実」と「未来の理想」の橋渡しとなる
「過程」をしっかりと直視しなければ、
未来の理想には到達しないわけよ。
年収2億稼ぎたい??
なら、その未来に到達するためには
「厳しさの増加を受け入れる」という過程が
不可欠だよな。
それを受け入れてこそ、自分がレベルアップし、
収入もアップすることはわかるよな。
だからそれをやらなければならないだけ。
そんだけの話よ。
馬鹿みたいに大きな夢を描くのもいい。
「あいつは頭がおかしくなった」
とまわりから言われるほど巨大な理想を掲げるのもいい。
しかし、それを本当に実現したいなら、
この先に待ち受ける「過程」から目を背けないことだ。
現実逃避しないことだ。
安心しろ。最初だけだぜ、つらいのは。
筋トレみたいなもんで、そのうち苦痛が快感になり、
「もっと厳しくしてくれ!!」
とお願いしたくなるほどだ。
あんたが精神的にムキムキになった時、
それがあんたが年収2億稼ぐ時だよ。
マッチョさわむら
●AKB48 vs ゴミ同然の男
どうやら俺は
AKB嫌いという印象を持たれているらしいw
そんな記事書いたか??
まあ、いい。
どう思われようと、
AKBに関することなんてどーでもいい。
…が、
やっぱ書いとくか。
誤解されんのは気持ち悪いからな。
あのな、俺、AKB48のこと嫌いじゃないよ。
あいつら、若いのにガンバってるじゃん。
普通、あいつらの年齢って、高校生とか大学生とかで、
いっちばん遊びまくりたい時期じゃない??
もう、青春真っ只中、
あるいは毎晩合コンしまくりの時期でしょw
そんな年なのに、超過密スケジュールで働いて、
偉いオジサンのご機嫌とって、
気持ち悪ぃーファンと死ぬほど握手して、
時には強烈な嫌がらせされたりして、
おまけにネットでは叩かれまくって、
ちょっと恋愛やら合コンやらしたら
日本中に謝罪しなければならない…
よくやってるよ。
そんな状況に置かれながらも
前に進みつづけるあいつらって、俺は偉いと思う。
自分がAKBくらいの年の頃って、腐ってたな。
ひきこもりになって家にこもったり、
その反動で毎晩飲み歩くようになったり…
「いったいお前はどうしたいんだ!?」って
自分にツッコミいれたくなるくらい
バカみたいな毎日過ごしてたね。
たいした社会貢献もせず、
まるで都会のビルの合間を
コロコロ転がってる紙くずのような存在(=俺)
それでいて不満だけは立派にぶちまけるんだから、
紙くず以下の若者だったね。
そんな自分と比べると、
AKBの連中ってホント尊敬する。
100%ファンになることはないし、
女性として見ることもないが、人間としては大尊敬だね。
AKBのファンもアンチもよぉ、
もうちっと彼女たちを冷静に見てあげたら?
あいつらって、やっぱスゲぇーことしてるゼ。
(たぶんお前の100倍w)
マッチョさわむら
●俺の儲け方
意外に思われるかもしれんが、
俺は、
「うまいことをやって儲ける」というのが好きではない。
結果的にラクして儲かる状態になることと、
はじめからラクして儲けてやろうと考えるのは全く別。
俺は前者だと自負しており、
世の中の大勢の甘ちゃん連中は後者を目指す。
おい、これを読んでいるお前!!
お前ももしかしてスケベ心さらしてんじゃねぇーか??
ラクしてカネ稼げたらなぁ~なんて
甘い夢を抱いてんじゃねぇーか??
もしそうなら、やめとけよ。
そんなの、何も努力していないブスが
「私はイケメンで背が高くてお金持ちで優しい人と結婚したいんです♪ウフッ」
とクソふざけたことをほざくようなもんだ。
うえぇぇぇーー、気持ち悪ぃーーー。
まわりから失笑を買うのはもちろん、
哀れとしか言いようがないな。
そんなブスの行く末は決まってる。
一生婚活を続けるか、どこかで目が覚めて妥協するか、
たちの悪い男にだまされてヤリ捨てられるか、
まあ、そんなとこだろう。
それと似たようなもんだぜ、
「うまいことやって儲けたい」って思ってる奴は。
自分が世の中に与えられる価値を
たいしてレベルアップしないまま
「年収1億円になりたい」とか抜かす。
そんな大バカ野郎は
今すぐビジネスの世界から退場してしまえッ!!
あのなぁ~、お前に向いてる道はビジネスじゃないよ。
ギャンブルだよ。
とっととギャンブラーに転身して、
二度とビジネスの地を踏むな。
事業や商売の世界を汚したら許さんぞ!!
と、まあ、こんな話をすると、
たいてい、第二の大バカ野郎が現れる。
「社会貢献ノーマネー野郎」だ。
まともなお金を稼げていないにも関わらず
「私はあまりお金にこだわっていません」
とか
「お金に関係なく社会貢献性の高い事業をしたいんです」
とか抜かす奴。
おいおい、笑わせんなよ。
ノーマネーで
社会貢献できると本気で思っているのか??
自分の生活が成り立たなくなっても、
飯代稼げなくて栄養失調で健康を損なっても、
イキイキと社会貢献できるなんて
本気で思っているのか??
金をバカにすんじゃねぇーーよ!!
あのなあ、金は社会貢献に必要だぞ。
金を稼ぐ能力も社会貢献に必要だぞ。
少なくとも今の時代ではな。
NPO?? ボランティア??
そこにお金の基盤がないと考えてるとしたら、
お前の頭は相当イカれてるね。
寄付金で立派なボランティア活動をしている人もいるが、
そんなの、寄付してくれる人が
代わりに金稼いでくれてるだけだろ??
自分でお金生み出して寄付に頼らず
活動するほうがカッチョイイと思うのは俺だけか??
百歩譲って、金を一切使わずに
社会貢献ができたとしても、
そこで金を稼ぐ能力が邪魔になるか??
よく考えろ。
俺は、
「うまいことをやって儲ける」というのが好きではない。
お金を軽視するのも好きではない。
めいっぱい働いて、クッタクタになるまで頭を使い、
世の中に莫大な貢献をして莫大なお金を稼ぐ。
そしてヒマな時間でボランティアもちょろちょろやる。
そういうのが大好きなんだ。
この俺の考えに賛同できない奴は、
俺のクラブに入会すんじゃねぇーーぞ!!
マッチョさわむら
●有力者の反感をかってヤ○ザに連れ去られた
アァァァーーーーー!!
世間知らずのろくでなしを見ると虫唾が走るぜ!!
ったく、世の中にはいるんだよな。
温室育ちのおぼっちゃま・おじょうちゃまが。
このあいだも、川島さんとこのブログで
どぉぉーしてもコメント入れたくなって書いたけど、
ビジネスって「現実的」なんだぞ。
偉い人の力を借りたければ、
相手(偉い人)を最大限尊重して失礼のないようにする。
これは当たり前中の当たり前のことだ。
それが嫌なら自分一人でやればいい。
誰の力も借りず、一人でせっせと頑張ることだな。
(まあ、人の力もうまく借りれないクズは、自分一人でやればもっとクズになると思うがw)
あのな、あの比較的自由奔放に見えるIT業界ですら、
商売を成り立たせるためには
有力者に頭を下げなければならない。
名前出していいか分からんからイニシャルにしとくが、
例えばR社のMさんとか、
そういう人にちゃんと話を通しておかないと
上手くいくもんも上手くいかない。
有力者の機嫌を損ねるようなことをしていると……
誰のようになるかは分かるよな??
あのなぁ、ビジネスで自分以上に力のある人に
頭を下げるのは当たり前。
相手の機嫌を損ねないようにするのは当たり前なんだ。
それができない奴って、
どんだけワガママに生きてきたんだよ??
世界はお前を中心にまわってんじゃねぇーんだぞ!!
いいかげん、目ぇ覚ませ。
あとな、商売には「筋(すじ)」ってもんがある。
筋を通してない人間は
あとでとんでもなく痛い目にあうから覚悟しておけ。
俺も昔、
メンターとの約束を破ってえらい目にあったことがある。
正直に言うぞ。
俺は心のどこかでそのメンターをなめていた。
その人にどれだけ力があるか、よくわかっていなかった。
だから後から痛い目にあったときはビビッたね。
「なんでやることなすこと上手くいかないんだ……」
と嘆いてたら、裏でメンターが
俺をつぶしにかかっていたらしい。
あくまで噂なので真相は今でも不確かだ。
が、俺はそれ以来、
絶対に約束を破らないようにしている。
不用意な発言もしないようにしている。
そのメンターにも何度も何度も謝り、
やっとのことで許してもらった。
許してもらえた瞬間、俺のビジネスが
上手くいき始めたことは偶然ではないだろう。
いいか、世間知らずの
おぼっちゃま・おじょうちゃま達よ、よ~~く聴け!!
ビジネスなめてんじゃねぇーぞ。
これはお前のために言ってるんだ。
なめたことして、あとから
とんでもないヒドイ目にあわないように言ってるんだ。
俺は経験ないが、知人には
「有力者の反感をかってヤ○ザに連れ去られた」
と噂されている行方不明者もいる。
そういうもんなんだよ、ビジネスの世界って。
そりゃ、しかたないぜ。
普通に生きている連中より
自由なスタイルで大金を稼ごうとしてるんだから。
そういうリスクをとりたくないなら、
普通に会社勤めして、
下がり続ける給料と心中することだな。
女なら、専業主婦になるのもいい。
まあ、お前が専業主婦になれるほどの器量を
持っているかどうか、
鏡を見てからにしたほうがいいと思うがw
まあ、せいぜいがんばれや。
100%成功しない未来に向かって。
100倍地獄を見る未来に向かってw
それが嫌なら、根性叩きなおして生まれ変われ!!
マッチョさわむら
●金持ち連中の絶望感
あなたは「やってみたら意外とつまらなかった」
という経験があるだろうか?
私は山ほどある。
スノボー、舞台鑑賞、クラブで踊る、芸能関連の仕事…
どれもやる前は「めちゃくちゃ楽しいんだろうなあ」
と予想していたのに、やってみると
めちゃくちゃつまらなかった。
友人に誘われてスノボーに行ったときなんて最悪である。
クソ寒いなか、早くこの時間が終わってくれないかと
時が過ぎるのを待つばかりだった。
しまいには
「お前がスノボーは絶対に楽しい!って期待値上げるからこんなことになるんだよ!!」
と友人を責めていた。(友人よ、あの時は本当にスマン)
あれ以来、私は二度とスノボーには行っていない。
「舞台は感動するよ」と言われ、
観に行ったがさほど感動せず…
「クラブで踊るの最高だよ」と言われ、
行ってみたがあまりの爆音で
「うるせぇーーーッ!!」と怒鳴り…
華やかな芸能界に惹かれて入ってみると、
あまりの不平等さと泥臭さにイライラし…
一時期、
自分のわがままさと無感動さに本気で嫌気がさした。
「どうして人が楽しめることを自分は楽しめないのか…?」と本気で悩んだ。
しかし、ある時、
「私が楽しめていることで私以外が楽しめていないこと」
があることを知った。
例えば、私は見るからに危険そうな路地裏を歩くのが
好きなのだが、普通の人は
あまりそういうことを好まないらしい。
「ここ歩いたら死ぬんじゃないか」
と思うような危険な場所、
昔の歌舞伎町のような場所を見つけてあえて歩く…
そのスリルと非日常感はたまらない。
(+そこにアートを感じるってのもあるけどね)
あと、まわりが絶対に無理だと断言することに
あえて挑戦する無謀な試みも好きなことの1つだ。
まわりから
絶対に無理だと言われれば言われるほど燃える。
他人の無理を覆して「ほ~~ら、どうだ! 俺はできたぞ」
と優越感にひたるのがたまらない。
要するに変人なのである。
ある意味、脳がイカれていて大バカ野郎なのだろう。
ここで1つ言っておく。
あなたが金持ちになりたいとして、
実際に金持ちになったとしよう。
そこで金持ちの遊びってやつに手を出したとしよう。
ヨット買うとか、高級車乗りまわすとか、
世界中を旅するとか、危険なギャンブルやるとか…
そういうことって、死ぬほどつまらないぞ。
これは私だけじゃない。
まわりの金持ち連中も、
み~~んなすぐに飽きているのだ。
やる前は「きっとめちゃくちゃ楽しいんだろうなあ」
とワクワクしているのだが、実際にやってみると
「あれ??こんなもん??」という感じ。
唯一、そういう遊びを楽しめているのは、
金持ちになる前からすべての体験を楽しんでいた奴だけ。
そういう奴は何をやっても楽しいので、
金持ちの遊びも楽しめるわけだ。
結局、貧乏人も金持ちも最終的には「好み」に帰着する。
私のように「危険な路地裏大好き」という奴は
金を持っていても持っていなくても
危険な路地裏を歩くし、
スノボーが好きな奴は
金を持つ前も金を持った後もスノボーを楽しんでいる。
結局は「好み」の問題なのだ。
だからあなたが現在に不満を抱いていて、
楽しみを見出せずにいるなら、
それは金持ちになってからも続く。
「今は楽しいことがないけど、
金持ちになったら楽しいこといっぱいできるぞ」
なんて考えているなら、完全なお門違いである。
金を握った先にパラダイスはない。
パラダイスを生きる奴は、
金を握る前からパラダイスにいるんだよ。
マッチョさわむら
●西島秀俊という男の色気
私はイイ男にはうるさい。
顔だけの男、金だけの男にはいっさい興味なし。
私がイイ男だと崇めるのは、
死の淵からはい上がってきたような、
どん底で血の味を知り尽くしてきたような、
凶器の色香ただよう男である。
その意味で、西島秀俊はいい味出してきた。
映画「ストロベリーナイト」で魅せる
「悲哀に満ちた優しさ」は観る者の心を一瞬でつかむ。
これも、ドラマ出演ゼロの空白の5年があったからこそ
なせるワザなのだろう。
こだわり抜き、そのこだわりを通した男は違う。
安易に妥協して、それをプロ意識とすり替えた
“飼い犬”には出せない迫力がそこにはある。
西島秀俊。
彼のこれからに要注目。
マッチョさわむら
●億の収入が生まれるところ
1億稼ぎたいなら、
1億に相当する価値を世の中に提供すればいい。
10億稼ぎたいなら、
10億に相当する価値を世の中に提供すればいい。
至極まっとうな発想である。
我々は与えるものを受け取る分かりやすい存在だ。
欲しいものがあるなら、
それに相当するものをあげればいい。
それが世の中を上手く渡り歩くコツであることに
異論はないだろう。(一部のヘリクツ野郎は除いて)
そこで人は考える。
「私が世の中に提供できる価値はなんだろう?」と。
そんなの知ったこっちゃねぇーと
価値創造を無視してお金儲けにひた走る連中もいるが、
そんな奴はそのまま一直線で地獄に落ちればいい。
バカの行き着く先は、
点々(天天)をなくしたハカ(墓)。
先にご冥福をお祈りしておこう。
さて、あなたは考えたことがあるだろうか?
「私が世の中に提供できる価値はなんだろう?」と。
適当にではなく、
真剣に紙に向かい、考えたことがあるだろうか?
もし、あるなら、
そこにはありきたりの答えが出てきたはずだ。
<例>
・ITスキルを活かした労働
・斬新な流通経路を創造することによる社会貢献
・翻訳による異文化交流の促進
・法的問題を格安で解決するサービスサイトの運営
あまりに幅広すぎて例示の限定に迷うが、
まあ、上記のような「スキル」や「ビジネスモデル」を
中心としたものが多いだろう。
はっきり言って、そんなありきたりのことを
考えているようではあなたの人生はなかなか変わらない。
頑張っても頑張っても遅々として前に進まない
費用対効果の悪い人生に、しだいにイライラだけが
募るようになるだろう。
もっと早く、もっと大きく前進するためには、
もっとありきたりにならなければならないのだ。
いいか、よ~~く覚えておけ!!
あなたには今すぐ億の価値を創造するだけの力がある。
今すぐだ。
今すぐ。
今すぐできることがあるのに、
それを真剣にやっていない。
だから、あなたの人生はなかなか変わらないんだよ。
答えを言ってしまおう。
億の価値を生み出すもの、
それは「超越的な笑顔」である。
他を圧倒するような超越的な笑顔。
それが“富裕層に”もたらす価値は計り知れない。
考えてみろ。
あなたが超お金持ちになった時、
どんなサービスにお金を払う?
ホテルでもマッサージでもキャバクラでも、
なんでもいい。
サービスにお金を払う時、何を気にするか?
笑顔だよ!!
どんなに一流のサービスでも、
そこに素敵な笑顔がなければ、二度と行くことはない。
逆に、少々の手落ちがあっても、
見ているだけで癒される笑顔がそこにあれば
また来ようと思うし、
たくさんお金を落としていきたいと思う。
めちゃくちゃ分かりやすく言えば、
ブスッとした美人のキャバ嬢より、
笑顔が魅力的なブサかわいいキャバ嬢が
ナンバー1をとるようなものだ。
(まあ、実際は、笑顔の素敵さとルックスは比例するけどね)
分かるか??
この話の重要性が!!
富裕層にウケるってことは、
ラクに大金を稼げるってことだぞ。
毎月3万円しか自由に使えない人から
1万円いただくことは難しい。
でも、毎月100万円自由に使える富裕層から
1万円いただくことは簡単だ。
10万円でも簡単だろう。
そんな富裕層のお客さんを100人固定客にできたら?
月額10万円×100人×12ヶ月=年収1億2000万円だ。
あなたがやるべきことは、勉強でも、仕事でも、
このブログを読むことでもない。
笑顔の研究だよ!!
お見せできないのが残念だが、私は作り笑いのプロだ。
作り笑いでいいのかって??
いいんだよ!!
はじめはぎこちなくても、そのうち洗練されてくる。
作り笑いも、極めれば本物の笑顔を超えるのだ!!
(ワッハッハ)
私は会社員時代、嫌な上司に嫌なことを
いくら言われても、無敵の笑顔で返してきた。
嫌な客から理不尽な扱いを受けても、
無敵の笑顔で返してきた。
誰も私の作り笑いには勝てない。
そんな優越感にひたりながら、連戦連勝してきた。
だから今の経済的に自由な暮らしがあると
本気で思っている。
自分の笑顔をカガミでチェックしてるか?
自分の笑顔を動画で撮影して改善してるか?
していないなら、永遠に私には勝てないだろう。
収入増やしたいなら、笑顔作ってみろ!
芸術作品とも呼べるような笑顔になってみろ!
億の収入って、そういうところから生まれるんだぞ。
マッチョさわむら
●AKB48よ、若き日の木村拓哉を知っているか!?
もったいない!! 非常ーーーッにもったいない!!
何がって??
AKB48だよ。
AKB48のメンバーがアホみたいに
目の前のチャンスを逃していることに、
私はもどかしさを抑えきれずにいられないのだ。
その昔、SMAP全盛期の頃、
木村拓哉はこう言い放った。
「俺たちが童貞?? そんなわけないでしょ」
(↑うろ覚えなので正確ではないと思う。興味のある人は調べてくれ)
それに加え、自分がオナニーしていることまで
平気で言ってしまったのである。
これが木村拓哉が木村拓哉になったゆえんである。
彼は偶然とルックスだけでスターになったのではない。
自ら巨大なリスクをおかし、
その逆風をはねのけてスターへと駆け上がったのだ。
同じことが今のAKB48でもできる。
「合コン?? 毎日やっていますよ。やっていないわけないでしょ」
「私たちが処女?? 笑わせないでください」
そう言い放つメンバーが1人現れた瞬間、歴史は変わる。
そりゃあ、たいへんなことになるだろうが、
間違いなく「アイツは只者じゃない!!」
と衝撃波が日本中に轟くだろう。
私はAKB48にまったく興味がないので
あまり情報を得ていないが、男性関係の報道で
左遷されたり丸坊主にしたりしたメンバーがいることは
知っているし、あえて報道に触れないことで闇に
葬り去ろうとしているメンバーがいることも知っている。
(←違ってたらスマン)
そういうニュースを知るたびに思う。
つまらない!! つまらな過ぎる!!
なんと低質なパフォーマンスだ!!
……と。
はっきり言って、あのルックスのレベルで
アイドルになれたことは奇跡だし、
今後何十年も生きていくなかで
今ほどのチャンスがやってくることは
二度と無いと思ったほうがいい。
運勢の波があるとするなら、今、
人生の最高潮のポイントに達していると
思ったほうがいいのだ。
その人生最大のチャンスを
ちんけなお遊戯やって過ごして、どうするッ!!
私がAKB48だったら、
絶対、絶対、ゼーーッタイに思いきったことするね。
誰か言ってやってくれよ。
AKB48に。
「お前ら、全盛期のなっちやゴマキやあややと自分を比べてみろ!! あれほどかわいかったなっちやゴマキやあややでも、今、ああなっているんだぞ。それより劣るお前の未来は決まっているようなもんだ。目を覚ませ!! 中途半端に歌手や女優を目指しても哀れなだけなんだよ。お前らが今のチャンスを活かすためには、嘘にまみれた芸能界であえてリスクをおかし、正直になり、正々堂々としたカッコよさを見せつけることなんだよ!!」
とな。
まあ、「人の不幸は蜜の味」という言葉どおり、
AKB48がこれから堕ちていく姿を見るのも、
1つのエンターテイメントとしては面白いw
だから、今のまま、
中途半端なアイドルで天狗になっているのもいいだろう。
ただ、1人くらい、
面白い奴でてこないかなぁ~と期待している
自分もどこかにいる。
あの日、木村拓哉が日本中に与えた衝撃を、
もう一度誰かが与えてくれないかと…
本物のスターって、なかなか現れないんだよな。
マッチョさわむら
●有能な貧乏 or 無能な富豪
人生とは不合理なもので、
極めて能力の高い人が貧しく生き、
極めて能力の低い人が豊かに生きる
ということが起き得る。
いや、それが普通だと言っても過言ではないだろう。
私達は決してロジックどおりには事が運ばない
非論理性に満ちた世界を生きている。
そこであなたは考えるはずだ。
果たして、私は「有能な貧乏」に入る人間なのか?
それとも「無能な富豪」に入る人間なのか?
と。
その答えは、たいてい決まっている。
「なんだか、有能な貧乏になる気がする」
それは高い確率で正解するだろう。
何しろ、それが大多数の人生なのだから。
あなたはやがて
「悔しさを押し殺した人生」を送ることになる。
いや、もしかしたら、
すでにそんな人生になっているかもしれない。
自分より遥かに能力の低い人間が
自分より遥かに高い収入を得ている現実。
それを受け止めきれずに、ただただ感情を麻痺させ、
目を背け、平気な“フリ”をして生きていないだろうか?
「私は本当はスゴイんだ。あんなあぶく銭稼いでいる奴らより、私のほうが遥かに優秀なんだ」
そう思っているあなたが、
まわりに自分のスゴさをアピールするのは時間の問題だ。
武勇伝を語り、
自分がどれだけスゴイかを教えようとするその姿は、
まわりから見れば「かっこ悪い上司」
「かっこ悪い親父(母親)」「かっこ悪い友人」
でしかない。
残念ながら、
世間はあなたの「能力」よりも「結果」を見るんだよ。
あなたが能力の高い人なら、
きっと今ごろフラストレーションでいっぱいだろう。
情報社会では、
信じられない情報が次々と入ってくるからね。
「な、なんでこんな奴が、こんなに稼いでるんだよッ!!」
と受け入れがたい現実の情報はいくらでも入ってくる。
不合理、不合理、不合理……
“許せない現実”は次々とやってきて、
あなたの精神をむしばんでくれるはずだ。
あなたは心の奥底で叫んでいるだろう。
「どうして!! どうして、あいつにできることが私にできないんだ!!」
と。
その叫びが、あなたを狂わせる。
あなたのその優れた能力を活かす方法ではなく、
あなたのその優れた能力をほとんど活かせない
安直な「稼ぐノウハウ」へと足を向かわせるのだ。
一度踏み出せば、稼ぐどころか損失が確定。
あなたは自分より無能な人にお金を支払い、
膨大な時間と労力を使い、
文字通り一から始めることになる。
それは10代で丁稚奉公するようなものだ。
投資したお金と時間と労力を上回る
リターンを得られるか?
それが分かるのは、かなり先のことになるに違いない。(一から始めるわけだからね)
あなたが今まで積み上げてきた知識と経験、
それから能力をすべてリセットして
一からスタートしたいなら、
巷にあふれている「あなたよりも無能な成功者」
に弟子入りすればいい。
一か八かの人生も楽しいものだ。
その反対で、あなたが持っているものをフルに活かして
スムーズに幸せに豊かになりたいなら、
それ相応の情報を得る必要がある。
多角的にさまざまな話をしてくれて、
あなたの頭をマッサージしてくれるようなメンターを
付ければ、あなたは自分の本当の可能性に気づき、
実はすぐ目の前に「幸せ」と「豊かさ」が
待ち構えていることに気づくはずだ。
誤解するなよ。
これは私の弟子になったほうがいいという話ではない。
はっきり言って、最近、どういうわけか
私のクラブは会員が増えてきて、
これ以上の数を指導するのは面倒くせぇーと思っている。
だから、今後の入会テスト合格率は
今までよりかなり低くする。
それに私の指導は厳しく、
本気モードの人しかついてこれない。
頭の中にお花畑が広がっているような“甘ちゃん”は
一ヶ月も持たないだろう。
(実際、一ヶ月でクビになった会員、多いし)
だから、自力で一生懸命メンターを探すことだな。
まわりにはいないだろうから、
ホームページでもブログでも見まくって、
「この人だ!」と思う人を見つけたらメールを送り、
メンターになってもらえないか頼めばいい。
(まあ、100回くらいは断られると思っといたほうがいいぞ)
そうすれば、あなたの“近未来”が急速に上昇していく。
ニセモノに引っかからなければ、人生、簡単なんだよ。
あなたが遠まわりしてるのは、
いろんなニセモノに引っかかってるからさ。
マッチョさわむら
●心理学者よ、頭は大丈夫か??
う~~ん…
心理学とはいったい何なのか。
雲行きが怪しくなってるゾ。
「ナカイの窓」やら「ホンマでっかTV」やら、
最近、心理学の先生“らしき”人がご活躍のようだが、
正直、オイオイ!とツッコミたくなることが多い。
「○○さん、みんなが実物を見ている時にモニター見てたでしょ。それはね、心理学では…」
とか何とか立派な顔して指摘しているが、
「そんなに簡単に人の心って決まるんかいッ!!」
とツッコミたくなる。
言われたほうも言われたほうで、
「なるほどぉ~」と納得した顔を見せるが、
「そんなに簡単に納得するなよ!!」と言ってやりたい。
もちろん、言うほうも言われるほうも仕事で、
エンターテイメントとして成立しているのだから、
それはそれで価値があるわけだが、
ただ、あれが本物の心理学だと誤解する人が
増えてきたら世も末だね。
そんなにお手軽なもんじゃないよ、心理学って。
ちょっとマジメな話すると、
人の心って宇宙みたいなところあるよね。
無限で神秘で…
確かにそこにあるものなのに、永久に理解しきれない…
だから夢があって、冒険があるわけだけど、
あんなふうに「心理学ではね、こうなってるの」と
バサッときられると、ガックリきちゃうんだよな~
まあ、そんなこと思いながら
番組見てる自分もどうかと思うがw
近い将来、心理学が占いと同じレベルに
成り下がらないことを祈るばかり。
第二の細木数子は心理学者か!?
マッチョさわむら
●夏目三久は超絶イイ女である
数日ほど前のことだろうか。
フリーアナウンサー・夏目三久の人気が
グングン上昇中だという記事を読み、私は憤慨した。
遅い!! 遅すぎるッ!!
夏目アナが突出したイイ女であることは、
私の中ではもはや常識である。
もうずっと前から私は夏目アナに注目していて、
最近では「崇拝」のレベルに入ったほどだ。
あれほどのイイ女は今後なかなか出てこないだろう。
真剣に、そう考えている。
普通、コンドーム持って写っている写真が
世間にでまわれば、
「人生終わった」くらいの衝撃である。
夏目三久=コンドーム
という類い稀な等式とともに一生生きていく。
それは、並みの神経では受け止められない事実である。
もちろん、女は男の想像を神レベルで超えるほど
強いわけで、通常、夏目アナのようなスキャンダルが
生じれば面の皮をこれでもかと厚くして生きていく。
それは、女性が子供を産んだ瞬間“モンスター化”する
ようなもので、「もはや無敵です」という顔をして
肩で風を切って歩き出すのだ。
その顔は、たいてい、怖い。(オジサン要素が強い)
ちょっとでも怒らせると、そこらへんのヤクザより
鋭い眼光で威嚇してくるので要注意だ。
しかし、しかしだ。
夏目アナにはそういった雰囲気がいっさい
感じられないのである。
徹底した丁寧な言葉使い、上品なほほえみ、
謙虚さを感じさせる発言、
汚れを知らない小動物のようなルックス……
どれもが“一級品”
「あのコンドーム写真は幻だったに違いない」
と思わせるほどのイイ女ぶりだ。
もちろん、それは彼女の「復讐」なのかもしれない。
自分を裏切った男への復讐、
その裏切りをネタにした社会への復讐……
そうした憎悪の固まりが逆に神聖化し、
強烈な美女力を生んだのかもしれない。
しかし、そんなことは因果関係の“因”である。
“果”が全ての世界では、結果を出したもん勝ちだ。
夏目アナを見ていると、
「人生、簡単に絶望するもんじゃないな」
と本気で思えてくる。
仕事で落ちこんでも、
思い通りにいかない人生に嘆いても、
「コンドーム持って写ってる写真が出まわるよりマシだよな」
と思えば勇気が湧いてくる。
それだけのエネルギーを
彼女は細い体一つで世間に放出しているわけだ。
夏目さん、あんた神だよ。
21世紀に現れた女神様だ。
これからもジャンジャン活躍してくれ!!
マッチョさわむら